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毎晩のこと





貴方に溺れることで
私は私を取り戻して
揺るぎない真実に
手を触れた気になれる


可笑しいと笑って
虚ろなままでは怖いから
どんな時も消えない何かを
何時だって望んでいる


夜の隠れ方や
朝の冷ややかさを
呼吸に混ぜて報せては
静かに心へ沁みていく


依存して すこし突き放して


永遠なままの距離を
廻間に飼って生きていく



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街は昼夜問わず騒がしい。

沢山の人。ネオン。喧騒。



私は部屋で一人
缶のプルタブを弄りながら
天井を見上げる。



取り残されてる気がしてる。



静かな夜に。



情報だけが溢れていて
なんだかオカシイ。
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by maco516 | 2012-02-17 23:41 | 日々

確かに其処にはあったんだ。





知っているよ、
貴方は少しだけ、脆い


そんな貴方を


私は何度
傷つければ進めるのだろう


(罪悪感を持つことすら)
(罪であるのに)





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都合の良い言葉だけだった訳ではなくて。


貴方は貴方なりに

何時だって気遣ってくれていたし


私は私なりに

貴方を必要としていた。




終わりは何時だってあっけなくて

私はこの先に必ずくる
私たちの終わりに備えて置きたかったし


もう、あの時のような状態に戻りたくもなかった。





私たちのであった意味なんて

何も無いかもしれないけれど





それでも

私達にしかわからないけれど




そこには確かに

想いが存在していた。




明日も貴方は其処にいて

今、私は此処にいる。





それだけが救いだった。




いつも心配してくれてありがとう。

いつも必要としてくれてありがとう。




受け入れてくれてありがとう。



さよなら。




愛していたから 捨てた。なんて


都合のいい言い訳は、しないでおこう。
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by maco516 | 2012-01-22 22:26 | + maco.

白い兵士






勇み足で歩く。


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なにと戦っているのか。



みんな戦っているのか。





誰もが自分のことばかりで。




自分も自分のことばかりで。




体は疲れていても
脳だけは毎晩働き続けていて


目が覚めては

ありもしない 空想だったと気付く。




この街では

ヘッドライトは当たり前で

深夜の徘徊老人と眠らない若者たち の吐息が

益々街を白くしている。





美しいものは白に埋もれている。




さぁ!いざ行かん!


毎朝、一歩ずつを刻む。



総ては死に向かって。




そんな朝に。
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by maco516 | 2012-01-13 03:06 | ぐるぐる。

生きてる話をしよう




伝えられなかった後悔は
未だに残っている。


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明日、突然
伝えられなくなること。

【今、伝えなければ、次、はないかもしれないこと。】


軽い言葉なんかでは決してなくて

伝えたい想いだけ。


けれど
伝えることは難しい。

嘘ばかりの世界で
ほんとを伝えること。


きみといたら、溢れる感情が
○○といわないなら

他になんというのだろう。


********************************


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あえてよかった。

小さくなったけど、
なにも変わらない。

強いなっておもう。



どんな状況でも、
女同士の会話の内容なんて決まっていて、

なんか可笑しかった。


あなたの決断を、
私はほっとした気持ちで聴いた。


大きな決断だったはずだ。



貴方も、貴方を支える家族や彼や友達も



あなたがそういう人だから
そんな人が集まるんだね。

結局アタシはまた泣いて、
どっちが年上だか
わかんない感じになってしまったけど



また、
笑っていつもみたいに、
生きてる話をしようね。


生きてるから
悩めるし、泣けるし
笑えるんだから。








***
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by maco516 | 2011-12-14 11:37 | 日々

実験台のハツカネズミ



実験台のハツカネズミみたいだと思った。



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湯船に浸かって

ふと我に返って


日常のループを走らされている感覚。




それは物語を読むことみたいに

当たり前で



同じ道を歩いて

働いて

食べて 

眠る。



でも、それを悲観していても何も変わらない。





そんな毎日の中で

何かを感じて 誰かと笑って

頭痛がしたって

目眩がしたって

日々は過ぎていくんだから。




愛の形って

どんな形だろうね。





私にはよくわからない。





昔、落して壊してしまったから。




創りたいけど



わからないんだ。




バラバラだから。




きっと、完全に空回りしてる感じ。





やっぱりハツカネズミみたい。





でも、生きるんだよ。





また明日。



さようなら。
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by maco516 | 2011-11-23 22:56 | 日々

サザンクロス







空席目立つ地下鉄の片隅に
寄りかかって見るのは
吸い込まれそうな闇。



乗り込んで来る老人の
窪んだ眼球が辺りを見回し
皺に隠れる様に閉じられた。



僕は、ひたすら自分の
両腕を鷲掴み、冷たい
コンクリート壁を凝視する。



充満する地下独特の空気感が
現代の檻の様で。



乾いた唇に、君の、潤った愛が
欲しくなって、白昼だと言うのに
昨日抱いた君を思い出す。



真っ直ぐ貫かれる視線に振り向けば
ほら、枯れ枝の様な指で示される
深い闇の、更に、奥の方を。




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信じることは馬鹿馬鹿しいとアタシも思う。

裏切りは必然で、

それはたとえ意図的なものじゃなくても

失う悲しみを知っているから

根本的に揺らがない波となって


不安は増殖される。




それでも。




求めることを
望むことを

やめることができないのは


アタシたちがまだ
生きているから。


写真をみて、
絵画をみて、

涙が出るのは



まだ

感じる感覚を失っていないから。
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by maco516 | 2011-11-02 10:03 | 日々

どうでもいいと聞こえたんだ。








そうやって自分を誤魔化すたびに
何かを傷付けた音を聞きながら
それでも奇跡を信じてる


卑怯で卑屈で我儘で
誰も信じようとしないくせに
自分ばかり助けて欲しいと叫ぶ


弱さだと
認めるほどの強さも無くて
だから また
何処かで何かが 崩れる、音


(雨は誰にでも降ることを、)
(知らない子供のままでした)





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今日の散歩は空振りで

昨日の夜は楽しくて

でも最後に君に言われた言葉が

耳から離れないんだ。



他の誰かにも
されたんだろう?

まあいいけど。





まア良くない。



良くないだろ。


よくないと 



そう


思って欲しいだろうが。
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by maco516 | 2011-09-10 22:55 |

時間旅行+動画





UPに時間かかった

廃炭動画第二弾。





















好きすぎる。
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by maco516 | 2011-08-31 21:55 | + maco.

昔見た夢の話を






寂しいねと
呟く声が笑っていた


温もりを知っているから
孤独を識るんだと
君はそろりと 心臓を撫でて


頬に伝う 虚しさひとつ
怯えていた
傷つくことも 傷つけることも


痣だらけの笑顔で
呟く声が笑っていた


かなしいねと
虚しさ ひとつ







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とても高ぶる冒険をした。

詳しくはまだ書けないことが哀しいけれど

高アングルからの撮影、
見上げていたあれによじ登り
あの日見た情景を、友の力を借りて再現する。

わくわくするようなお話を聞いて
他の処へも案内して頂き
それはそれは夢のような

夢のような



夢・・・・だったんか?笑



いやいや。



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夢のような情景は
確かに存在していた。



近いうちにまた、
動画もつくってUPします。



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また暫く、
非現実の海で泳いで

沢山の言葉が生み出せそうな

そんな感覚。
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by maco516 | 2011-08-29 20:49 |

時間旅行+めも探編



今日の一枚。



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とても貴重な体験のできた1日だった。

詳細は後日UP。



本当に素敵な1日だった。


本当に無くしてしまっていいのだろうか。

哀しいし、寂しい。



マニアック炸裂の旅に
一緒に行ってくれた可愛い友人と

沢山の人生の先輩&同じものを愛する同士の皆様に

special Thanks!
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by maco516 | 2011-08-28 21:01 |