ロマンチック最終章
呼吸と脈拍が破綻していくのに気がついたのは
もう 8年と6カ月も前のこと
世界は 終る
ゆっくりと でも 確実に
暗転するのだ 。
[愛していない。平気。] なんて 嘘 。
(詰まるところ 愛している 。)
凍りついていく瞬きと
終ってゆく世界と
白い月の照らせない闇と
汚れていない 白い部屋と
酸素の欠乏・心拍数の低下
世界最後の暗闇で
さいごに抱きしめあうのはきっと アタシたちね
なんてロマンチックで絶望的な想像。
(だれか 握手を してください 。)
もう、 脳が乾いてしまいそうです。
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甚だしい 勘違いも 度を過ぎたら potentialに変わるのだろうか
貴方が言う 甘い世界は アタシから見たら そっち側で
そうじゃないのだろうけれど
僻み厄かみにすら見えてしまう。
なにを そんなに 恐れているのだろう。
努力を具超することは 美しくない 。
訴えた瞬間 それは単なる自慢話 。
他人が評価すべきところを ふれまわることで なんになるのか。
まして 誰かと比べるなんて 。
ずっと 感じていた energyは もう 消えてしまいそうだ 。
昔みた 貴方は 迷いがらも 美しかった 。
でも、きっとマイナスは 対1に向けられている 。
気に入らないと言われるのは昔からだ 。
決まり文句のように 昔から
(ちょーしこいてる) と言われがちだが
しょうしをこくなんて日本語を 理解しようとしても
アタシには いつだって 解読できない 。
お調子者?
生意気?
なんだっていい 。
埋もれてしまうくらいなら 憎まれて 刻まれるほうが ずっといい。
どうぞ ご自由に 。
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あー 久々に 食べ過ぎて 胃が痛いです。
冷たい水が欲しい。。。。
気になったら むにゅ。↓
by maco516 | 2009-11-26 22:31 | 咏